幸せのカタチ

家族、仲間、そして嵐 松本潤君の笑顔・・・・・ それが私の「幸せのカタチ」

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舞台 ムサシ

2009.04.23 (Thu)

20090423163322

今更過ぎる「ムサシ」の感想
でも書いておこう。
だって思い出すと、まだニヤニヤ出来るくらい楽しい1日だったから。
あんな貴重な体験は、なかなか出来ない

注)ネタバレ思いっきりしています。


当日、12時半の開演時間前に昼食を済ませようと言う事で、早目に
会場に着いたお友達と私。
劇場内のカフェに入り、窓際を陣取り昼食を済ませる事に。
2人でお喋りしながら、カレーなぞをつついていると・・・。

スラッと長身の白いジャージを着た男性が2人、目に前を走り過ぎる姿が目に入る。
1人は金髪の短髪。もう1人は大きなマスク。

「・・・ん?ん?ん?えぇぇー!!

それは本番前にウォーミングアップをする「ムサシ」主演のお2人の姿。
何だかとっても楽しそうで、リラックスムードの素のお2人♪♪

いや~頭真っ白になりました。
すんごいオーラで、それから数周していましたが、それ以上近付けなかったです。
見目麗しいお姿でございました。
今更ながら、あれは貴重な体験だったなと。
藤原君もだけど、小栗君は顔が小さくてスタイルも良くて、かっこよかったです。
考えてみれば舞台より先に生で、しかも演技をしていない素の状態に遭遇できたのは
本当にラッキーでした!

小栗君、潤君の友達なんだよな。(と、ついつい脳内で潤君を思い浮かべてしまうけど)

とにかくこれを書いておきたかった(笑)
注)因みに埼玉公演は終了していますので、ご了承下さいませ。


さて、舞台の感想。
観劇後、パンフレットをじっくり読むにつれ『凄い舞台を観ちゃったんだな。』と。
私のような素人が感想を書くなんて恐ろしいけど、感じたままに。

観劇前に心配だったのは、ストーリーが分かるかな?と言う事。
宮本武蔵については、歴史オタクの父親の話を部分的に覚えているのと
漫画「バガボンド」で得た知識くらいなモノ。
想像するに物語は厳かに進行し、そして武蔵と小次郎の真剣な殺陣が
見所なのだろうと。

でも全然、違っていた。
物語はかの有名な巌流島の決闘のシーンから始まる。
この決闘後、2人はどうなったのか?
それから6年後、舞台は鎌倉の源氏山宝蓮寺(げんじさんほうれんじ)。
寺開きするにあたり、この寺の作事を務めた武蔵はここにいた。
そこに武蔵憎しと果し合い状を持って小次郎が現れる。
2人が再び決闘などという無意味な事をしないように、沢庵宗彭(たくあんそうほう)
柳生宗矩(やぎゅうむねのり)、筆屋乙女、木屋まい、平心などがあの手この手で
2人の決闘の邪魔をする。

とにかくまさかこんなに笑うとは。
行動を制限する為にと、いい大人の男が5人6脚となるシーン。
本人達は実に真剣。
小次郎は真面目に武蔵への恨みを語り、武蔵もそれに答える。
なのに5人6脚になっているので、転んだり絡まったりぶつかったり。
フラストレーションから上下関係無視で、お互いの頭を叩いたり。
どこまでが演技なんだろうと思う位、そのドタバタが自然に見えた。

そして小次郎が自分の剣術を手ほどきするシーンも笑った笑った。
マイムマイム?だったか、とにかく全く似つかわしくない曲に合わせて
舞台上の全員が摺り足で剣術の稽古をする。
剣術というより摺り足ダンスだ。ここでも本人達は実に真剣。

後半、物語の先が読めなくて間延びしたり、結末はいきなりファンタジー?な感じ
だったけど、人を斬り続けた武蔵が、その亡霊の姿に怯えるようなシーンは
バガボンドにもよく出てくるので、自分の中では納得。

驚いたのは、音楽を担当していたのが宮川彬良さんだった事。
アキラさんと言えば、私の中では教育TVの「クインテット」のピアニスト。
パンフレットを読んで、アキラさんはディズニーランドのショーの音楽なども
担当していると知り、更にビックリだった。

演出をあれこれ言える立場ではないが、全てはお客さんを喜ばせる為のモノ
なんだろうと思った。
舞台は奥行きがあって、どの座席からも全体がよく観えるようになっている。
一口に劇場と言っても全然違うものなんだな。
ワサワサ出てきたり引っ込んだりする竹林が印象的で、時間の経過やシーンの
転換に使われる。

ベテラン俳優さんの声の出し方や間合いの取り方が素晴らしい。
少しニュアンスが違っただけで、面白さは大きく違うんだろうな。
特に吉田網太郎さん扮する柳生宗矩は「能狂い」の役なのだが、何かにつけ
能を舞うその間合いの取り方が絶妙。
白石加代子さんは聞いた事があったけれど、実は顔が浮かばなかったが
声を聞いて『あっ、怪談の・・・』と気が付いた。耳に残る特徴のある声だ。
杏ちゃんの声も聞き取りやすい。顔立ちもはっきりしているので、舞台に生える。

そして主演の2人。
2人のイメージは、この舞台でガラッと変わった。
何とも陳腐な表現だけど、とにかくキュート。
優しい顔立ちの藤原君だが、野生児武蔵にピッタリと嵌る。
途中で変顔も披露してくれたが、愛らしさがある。
それにも増して何とも愛らしいのが、小栗君の小次郎だ。
剣一筋で武蔵を倒す為だけに生きてきた小次郎なのだが、どこか素直で
単純で憎めない奴なのである。こちらもまさに嵌り役。

潤君、小栗君も頑張っているよ!(と、ついつい脳内で潤君を思い浮かべてしまうけど)

超一流と言われる方々の本気に触れる、有意義な1日だった。
この舞台のメッセージは「命を大切に」。


一度書いた記事が消えて、書き直したら訳が分からなくなってしまった(涙)
何か書き忘れたような・・・。

あ、そうそう、武蔵が唯一耳を傾けたと言われる沢庵和尚。
漬物のたくあんは沢庵和尚が漬けた「たくわえ漬け」からきているんだってさ。
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Author:ルビィ
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